CROSS ME(クロスミー)は利用者の大多数が若者で、最高齢でも40代ほど。
若い人たちにとっても人気があるマッチングアプリです。
CROSS ME(クロスミー)のコンセプトは「すれ違いの恋をきっかけに」。
おしゃれと言いますか、運命的と言いますか、こういうのが好きな人いましたよね~^^
中学や高校の時に”恋する乙女!!”って楽しそうに言っていた女の子を突然思い出したw
コンセプトにもあるようにCROSS ME(クロスミー)の特徴は【すれ違い】機能にあります。
言葉の通りで全く知らない人とすれ違いから知り合う事が出来るんです。
今回はこのCROSS ME(クロスミー)の特徴である【すれ違い】機能について詳しく見ていきたいと思います!
サクッと結論!
- CROSS ME(クロスミー)のすれ違いとはユーザー同士がマッチングアプリを通してすれ違う事で実際に知り合える機能。
- すれ違いを利用するには位置情報をオンにして、CROSS ME(クロスミー)をインストールした端末を持ち歩くだけ!
- CROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能に距離の制限などがあるのかは不明
- すれ違い機能を使いたくないときは条件付きでオフにする事も可能。
- CROSS ME(クロスミー)を利用するなら、やはり都会で!
ではでは「クロスミーすれ違いとは?距離は何メートルからすれ違わないの?」について見ていきましょう!
CROSS ME(クロスミー)の【すれ違い】とは?

GPS機能をオンにして位置情報をアプリが把握する事で、CROSS ME(クロスミー)の利用ユーザーと出会えちゃうマッチングアプリです。
その時に必要な事はたったこれだけ!
- CROSS ME(クロスミー)の【すれ違い】機能をオンにしておく
- CROSS ME(クロスミー)をインストールしたスマホを持ちあるく
たったこれだけです。
すれ違い機能を使う事でアナタと同様にCROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能をオンにしている人と知り合うきっかけになります。
CROSS ME(クロスミー)の運営はプレイモーション株式会社が行っており、サイバーエージェントグループです。
それでこういった面白い機能を持ったマッチングアプリを開発してリリースしてるんですね^^
なんだか僕、妙に納得w
ちなみに実際に”すれ違い”が起こると、アプリ画面ではこんな風にして表示されます。

ピンクの枠で囲ったところにお相手が表示されます。
例えばアナタの地元で散歩がてらにCROSS ME(クロスミー)で”すれ違い”が起こるかどうか実験してみると面白いかも知れませんね^^
”えっ!おまっ!CROSS ME(クロスミー)やってたの?!しかもこのプロフィールは盛りすぎでしょ!”
とかとかなるかも知れませんよ。(笑)
CROSS ME(クロスミー)のすれ違いには距離の制限がある?
サクッと言ってしまうと無いですね。
CROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能はオンオフの切替とすれ違いたくない時間帯、後は場所の指定が出来ます。
公式サイトにもすれ違いが起きる明確な距離というのは書いておらず、どこからどこまでの距離ならすれ違えるのか不明です。
ただ、すれ違いを発生させたくないエリアの指定が出来るんですけど、このエリアがだいたい半径1kmくらいになっているんです。
それを参考にしてみると、すれ違いが起きない距離の目安として1kmは大きな指標になるのではないかと。
まぁ~でも、”すれ違い”って言うほどなので、距離的には数百メートルがすれ違いの起きる範囲じゃないかなと思います。
1km先の人とはさすがに”すれ違ったよ”、とは表現しないだろうし。
CROSS ME(クロスミー)と言うマッチングアプリ的にはそれくらいの範囲があった方が良いかもしれませんね。リアリティーにこだわりすぎるとつまらなくなる事もすくなくありませんから。
すれ違いの設定方法について
- マイページ
- すれ違い設定
この手順を踏みますと、すれ違いを発生させるか否か、すれ違いを発生させたくない時間、すれ違いを発生させないエリア、の3項目を設定することが出来ます。
すれ違いを発生させない時間は5分単位から、すれ違いを発生させないエリアは地名でもマップ上からでも設定できます。
会社員の方であれば、職場ではすれ違いを発生させないとか、学生の方なら授業中はすれ違いを発生させないとかっていう風にしてみるのも良さげですね~^^
CROSS ME(クロスミー)をフル活用したいなら都会へGO!

間違っても山奥でCROSS ME(クロスミー)のすれ違いを楽しもうとしてはいけません。(笑)
(これはこれで万が一、すれ違えたら本当の運命かも知れませんねw)
やはり、人が集まる都会で利用するのが最適解でしょう。
東京などであれば、1日に軽く100人は超える数の異性とすれ違えると思います。
田舎だと多くても数人くらいじゃないかな?
なので田舎の人にCROSS ME(クロスミー)は向いていないかも知れませんね。
会員数がめちゃくちゃ多いペアーズとか知名度の高いOmiaiなどがオススメだと思います。
ちなみにCROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能ですが、何回その人とすれ違ったのかも表示されます。
CROSS ME(クロスミー)のアプリ画面一番左側にある「すれ違い」のところにすれ違った相手が表示されて、そのプロフ写真の右隣に『〇〇回』と表示があります。
この数字はマックスで「31回以上」とまでしかならず、カンスト状態です。
31回になるまではすれ違うたびに数字が増えていきます。
すれ違った回数が多い人ほどねらい目なのかも知れません。
アナタが”仕事終わりにお食事でもどうですか?”と誘ってみると良いかもですね^^
相手も近くでお仕事されている方ですし、お互いにCROSS ME(クロスミー)で何度もすれ違っていることは把握しているはずなので、”あっ!いつもの人だ!”といったような親近感も沸くでしょうし。
それかまんまCROSS ME(クロスミー)で頻繁にすれ違う事を話題にするのもアリだと思いますよ!
まとめ
- CROSS ME(クロスミー)のすれ違いとはユーザー同士がマッチングアプリを通してすれ違う事で実際に知り合える機能。
- すれ違いを利用するには位置情報をオンにして、CROSS ME(クロスミー)をインストールした端末を持ち歩くだけ!
- CROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能に距離の制限などがあるのかは不明
- すれ違い機能を使いたくないときは条件付きでオフにする事も可能。
- CROSS ME(クロスミー)を利用するなら、やはり都会で!
CROSS ME(クロスミー)ですれ違い機能を利用したくない場合はいっそのことアンインストールした方が良いですよね。
すれ違い機能を利用しない場合はCROSS ME(クロスミー)を使うメリットがありませんw
それなら他のマッチングアプリを利用すべきでしょう!
普通のマッチングアプリだとなんだか味気がなくてつまらない、マッチングするまでが面倒臭いし、そのあとのメッセージのやり取りもあんまり好きになれない。
”まずは会ってみたい。”
そんな人におススメできるマッチングアプリです。
ネット上でやりとりを重ねてから会いたい、というタイプでなく
なるべく早く実際に会いたい!ってタイプであれば、CROSS ME(クロスミー)を使ってみてくださいね!
ではでは「クロスミーすれ違いとは?距離は何メートルからすれ違わないの?」についてでした。
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